長いレポートには定評のあるT夫です。今回こそは短めに・・・
いよいよ第3クールのスタート横浜戦。昨年までのザスパ草津でしたら、夏場は早くも終戦モード。
「ボトムズ」などというありがたくないネーミングを付けられ、順位も下位をさまよう日々。サポーターもモチベーションを保つのが非常に難しい時期でした。
しかし、
今年は違います。この時期に7位という昇格争いに絡む順位に!ここから一戦一戦、厳しい試合になると思われますが、やはり目標が現実のものとして実感できるとテンションも違いますね。そんな訳で先週の水戸戦同様、多くのサポーターが横浜に乗り込みました。
バスツアーの道中、三芳SAでカレーフェアをやっていました。草津の勝利を祈念して
「もち豚カツカレー」 を食べる。
お盆の帰省ラッシュと重なりながら何とか開門時間前に三ッ沢に到着するも、
天気はあいにくの雨。
2年前と異なり、アウエーサポは専用の入口ができていました。
開門後は、雨の中ダンマク設置。なんと、
川崎サポの方が
草津カラーの都倉ダンマクを作ってきてくれていました。
その後下のコンコースへ避難。アウエー側売店は一ヶ所のみでかなりの行列になっていました。ソーセージがやけに大きな
「メガドック(800円)」くらいしか目ぼしいものはなく・・・。

次回三ッ沢(来年行くつもりはないですが)に行く際は、食事は外で用意した方がよさそうです。
鳥めし・いかぴっちゃん等、地元ならではの名物がある敷島はスタグルメが充実している事を再認識しました。こうした部分もJリーグ百年構想にある地域密着に関わる話だと思うのですが、全く話になりません。
その後、コールリーダーを中心に
ミニサポミがありました。第3クールを迎えるにあたってのサポーターの意思統一を呼びかけました。
一言で話せば
「最後まで選手を信じて共に闘っていこう」です。
いよいよ、選手のピッチアップ時間が迫り、サポーターもゴール裏へ集結。
前節、累積カードが出場停止リーチにも関わらず、KYなイエローカードを貰い、出場停止になった本田選手・そして怪我がまだ癒えない北選手の代役として常澤選手がスタメンに。
常澤選手Jデビューおめでとう!J1へ昇格するためには、控え選手も含めチームの総合力(選手層の厚さなど)が問われます。また、無駄なカードによる出場停止などでチームに迷惑をかけるのも論外です。経験のない常澤選手のスタメンにサポーターからも不安の声が出ていましたが、こういう時こそサポーターの力が必要!
ピッチアップの時から常澤選手がボールをキャッチする度に気合と拍手。ファインセーブには常澤コール。常澤選手も落ち着いていてサポーターに手を振る余裕ぶり。ほっとしました。
一通り選手コールを終え、選手のピッチアップを見学。
三ッ沢球技場はサッカー専用グランドのためピッチが非常に近く、選手がよく見えます。収容人員は15,000人くらいですが、非常にいいスタジアムです。このまま解体して群馬に持って帰りたいという声もでていました。シュート練習の度に盛り上がる草津サポーター。たまにボールがゴール裏に飛んでくるのも面白かったですね。
対面には横浜FCサポーター。
日産スタジアムでも感じた事ですが、声出しサポーターの人数が少ないですね。草津サポーターの人数の方が多い気がしました。サルト(飛び跳ね)をしないスタイルで主に男性中心の野太い声と手拍子がメインといった応援でしょうか。独自のスタイルで個性的な応援でした。
そして試合開始。試合内容は皆さんご存じの通りですので、詳細は割愛します。ただ、
開始0分の先制ゴールは自分の記憶にはないですね。Jに入ってからは最短記録なのではないでしょうか?失点はアンデルソン選手の個人技による1失点。
常澤選手はなかなか落ち着いたプレーでした。あれを取るのは厳しかったですね。後半の最後、
押せ押せの状況でなかなかシュートまで持ってこられなかったのが、残念でした。植木監督のコメントにもあるように
「煮え切らない」試合でしたね。しかし、闘う気持ちは最後まで見えていましたし、今後に必ず繋がる試合のように思えました。


引き分けで悔しそうに引き上げてくる選手達に対して、サポーターが個々に思い思いの気持ちをぶつけました。

そこには水戸戦のような
ブーイングや罵声ではなく、「もう少し・・・、まだこれから・・・、必ずJ1に行こう」というような選手を鼓舞する言葉で満ちていました。最後に「俺達がついてるからな」を歌い、終了。
上位との差、J1昇格を考えれば確かに手痛いドローでした。内容は良かっただけに勝っておきたかったですね。しかし、アウエー2連戦、ベストメンバーが揃わない状況で負けずに乗り切りました。次のホームで必ず勝つ!勝てばいいのです。
次節、ホーム岐阜戦。前回の対戦ではホームで引き分けでした。
J1昇格のためにも、ここが正念場!最後まであきらめず、選手を信じて、共に闘っていきましょう!つづきまして、ザスパークで観戦したmayさんのレポートです。
mayです。
アウェー横浜と時を同じくして、サポが結集した前橋のザスパークの様子をレポートします。
前節の水戸戦から、
ザスパークの観戦も盛り上げて楽しもう!とのサポーター有志の企画がクラブの協力も得てスタートしたそうです。
今回、私は現地に出かけませんでしたので、ザスパークで楽しんできました。
まずは、
周辺に幟や旗を立てて雰囲気作り からです。
サポの各団体だけでなく、その場に居合わせた(バックスタでいつも見かけるとも言う)方々にもお手伝い頂いて完成です。

こうした一体感は、大西断幕募金のときにも遺憾なく発揮されたことは記憶に新しいですね。
草津のゴールシーンを集めた映像を見ながら、しばしキックオフを待ちます。
放送直前に、クラブから
スカパー!の宣伝と今度の企画の簡単な説明がありました。

この後、応援歌の歌詞カードを配布しました。
続いて今回の企画をしたサポーター有志代表の方から、「草津節」の由来について説明があり、みんなで手拍子して歌いました。
いつも通り、選手を迎える雰囲気が盛り上がります。あとは試合の状況次第...。
そして、ホイッスル。
ヤスがドリブルで上がって、あれよあれよという間に
ゴール★!!! うおーっ!開始0分得点だぁあああっ! ザスパークは、
いきなり大歓声につつまれました。
しかし、13分に失点。
後半からは、太鼓を持って健坊も駆けつけたものの、その後得点はなく、太鼓を使う機会のないまま1−1で試合は終了しました。
終了後は、いつものようにジャンケン大会が開催されて選手のサインなどが賞品として提供されていました。
サポは幟を撤収して終了です。
この企画はこれからも、様子を見ながら徐々に盛り上げようとのことです。
アウェーに出かけられないけれども、一緒に楽しみたい方、是非お越しください。
みんなで楽しくチームをあと押ししましょう。
- 2008/08/18(月) 19:16:12|
- 観戦記
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