mayです。
この年末年にお送りした観戦記を通じて気になったのは、この時期でも緑のピッチな柏と埼スタに対して、芝枯れたサカラグと浜川のコントラストでした。
群馬県は、はっきり言って芝生後進県です。
我々がフットボールを楽しむ環境は、全国的に見てプアであることは認識しておく必要があると思います。
「どげんかせんと、いかん!」
宮崎県には、こうした危機感を持って知事になった人材が輩出しました。(笑)
高校サッカーを巡って歴史と伝統ある群馬県は、さて?
そんな折、群馬県サッカー協会主催の新春スポーツセミナーの告知を見つけたので、参加してきました。
どうやらその芝生の話しが聞けるらしい...。
ニール・スミス氏特別講演「底辺スポーツ環境の見直し」
〜誰もが使える芝生の普及を目指して〜 2009/2/7(土)14:00〜16:00 前橋市総合福祉会館 この日、上越方面には前日の降雪で新雪が期待できたため、まずは Powder Ski です。

くう〜っ!
天気が良すぎて雪質は重くなり始めていましたが、そう言った難しいコンディションもまた楽し。オフピステを堪能して参りました。
さて、定刻に到着した会場は体育館の様な場所でした。
参加者は数十名ほど。会場が広すぎた感じです。手元も暗く、メモもままなりません。
しかしそんなことには頓着せず、ニール・スミス氏は流暢な日本語を駆使して、ニュージーランド出身者らしい真摯で熱い講演をしてくれました。

氏の提唱する「鳥取方式」によるグラウンドの芝生化は、低コストで常緑ピッチが手に入ることが驚きでした。
プロサッカー選手が試合に使うピッチでなく、
子供達や一般市民が休日に運動して楽しむ用途であれば十分な環境が、最小の手間と管理で得られます。 その具体的な方法の説明があり、氏のホームページでもアドバイスしているそうです。
そしてもっと驚いたのは、芝生の広場で遊ぶ子供達や、大人の健康への寄与でした。

どうです、素足でのびのびと走り回っている様子が感じられませんか?
土のグラウンドでは転倒時の怪我の心配から、真の運動能力を発揮「しない」ことが体に染みついて、なかなか世界的な選手が育成されない原因のひとつになっていると指摘がありました。
海外での子供のスポーツは、季節や興味に合わせて複数の競技をこなすのが普通だそうです。
そして、日本の部活に比べたらそれこそ1/10程度の時間しかかけていない。
それでも才能ある選手が輩出しているのは、
思い切り運動できる芝生で育つことと、皆がそこに集うことで競技人口が増え、優れた才能も発見、育成できているためとの指摘でした。
幼稚園、小学校、公園など、身近に芝生化できる場所に関わる方は、ぜひ挑戦してみる価値と夢のある芝生化と感じました。
グリーンスポーツ鳥取
→
http://www.greensportstottori.org/「JFAグリーンプロジェクト」ポット苗方式芝生化モデル事業を推進
芝生の苗50万株を無償で提供するキャンペーンを展開
→
http://www.jfa.or.jp/jfa/topics/a20081212_2.html
- 2009/02/23(月) 16:29:45|
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こんにちは。
芝生のグランド等が少ない気がしますよね 群馬県。
というか、正田醤油スタジアム群馬 ボロ過ぎですよね。
他のスタジアムに行くと本当に本当に思います。
敷島とは別の場所に新スタジアムが欲しいです!!!!!!!!!!
サッカー専用スタジアムがぁ!!!
- 2009/02/25(水) 18:58:02 |
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- 彦 #-
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こんにちは。
コメントをありがとうございました。
同感です。
芝生の広場の問題は、敷島公園の正田スタを経由して、新スタジアムへも向かいます。
J1の試合の観客数も考えたとき、最大でも9000人程度までの正田スタの現状では狭すぎます。
ゴール裏を改修したとしても、周辺の交通環境も考慮しなければならないので、実際は開催不能ではないでしょうか。
チームの目標達成=J1昇格とともに、新スタジアム建設の機運を高めて、ぜひ実現したいですね。
上州の未来に、素晴らしい投資になると思います。
- 2009/02/27(金) 01:48:16 |
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- may #-
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敷島公園という、素晴らしい公園内にあるスタジアム。多くのファミリーが集まる公園。
なんとか正スタを改修工事してJ1規格スタジアムにしてもらいたい。
せめて・・・柏の葉や熊谷ぐらいまで・・・。
- 2009/02/28(土) 08:02:28 |
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- 群馬の子 #-
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